トルコの水産物の輸出で伸び

トルコの水産物の輸出は、今年(2018年)最初の3か月間で昨年(2017年)同期と比べて18パーセント増加して2億3300万ドル(約251億円)に達した。

トルコの水産物の輸出で伸び

 

エーゲ海輸出業者組合のデータに基づいた情報によると、トルコの水産物の輸出は2017年の最初の3か月間に1億9700万ドル(約212億円)であった。

トルコは、養殖魚や淡水魚を70か国に輸出して2018年の最初の3か月間で2億3300万ドルの収益を得た。

輸出先の首位に立ったのは4100万ドル(約44億円)でオランダとなり、2600万ドル(約28億円)でイタリア、2400万ドル(約26億円)で日本、1700万ドル(約18億円)でドイツ、1500万ドル(約16億円)でギリシャ、1450万ドル(約15億円)でイギリスがこれに続いた。

世界5大陸の食卓に上るトルコの魚のうち、最も好まれている種類はバスとタイとなった。

エーゲ海水産物・動物製品輸出業者組合のシナン・クズルタン会長は、近年航空貨物による魚の輸出に増加が見られ、約40か国に航空貨物で魚が送られていると明かした。

「約10年前は20か国に水産物を輸出していたが、現在この数は70か国に増加した」と述べたクズルタン会長は、トルコの養殖場や海で獲れた魚が欧州のすべての高級レストランやスーパーの棚に並んでいると指摘した。

 

(2018年4月13日)


キーワード: 輸出 , 水産物

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