トルコの南極地域観測隊、2月19日に第二次南極探検に出発へ

ファルク・オズル科学産業技術大臣は、「トルコの南極地域観測隊が、29人のメンバーにより、2月19日-4月6日に第二次国家南極科学探検を行う」と述べた。

トルコの南極地域観測隊、2月19日に第二次南極探検に出発へ

オズル大臣は、大統領府の保護と科学産業技術省の責任のもと、南極に建設される「トルコ科学研究基地」の活動に関する見解を述べた。

世界的な気候変動をはじめ、多くの分野の科学的研究が続く南極で、1967年以降トルコの科学者も同地域で活動を行ってきたと述べたオズル大臣は、その内容で続く活動の結果、第一次国家南極科学探検が、9人の科学者の参加により、2017年2月26日から4月4日まで行われたことを振り返った。

オズル大臣は、第二次国家南極科学探検は異なる科学分野を含む幅広い科学者の参加により、2月19日-4月6日に行われると述べ、

「第二次国家南極科学探検と協力活動の一環として、トルコ科学研究基地建設活動に貢献し、南極に関する科学的な調査を増やすために30以上の大学や様々な機関のおよそ100人の科学者が、プロジェクトの研究に参加する。」と語った。

南極で行われる協力活動の詳細について語ったオズル大臣は、イスタンブール工科大学、ゲブゼ工科大学、アンカラ大学、ベルン大学、ハッキャーリ大学の8人の科学者が、ポーランド・ヘンリク・アルクトウスキ南極基地、ベルギー・エリザベス王女南極基地、チェコ共和国メンデル南極基地、ブルガリア・聖クリメント・オフリド南極基地で調査を行うと述べた。

オズル大臣は、南極に建設される「トルコ科学研究基地」の建設と運営活動において発生し得る義務について話し合いが行われていると述べ、環境都市整備省の代表者1人も同地域で観測を行うためにチリ・エスクデロ南極基地に向かうと話した。

 

(2018年1月6日)



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