インドネシアからシリア人移民への支援物資がトルコへ送られる

インドネシア人道支援協会が始めた人道支援キャンペーンの枠組みで、アチェ州の住民が調達した米1000トンが、シリア人移民に支給されるようトルコに送られた。

インドネシアからシリア人移民への支援物資がトルコへ送られる

 

インドネシア人道支援協会のアフユディン会長は、シリア人移民1250万人のうち350万人がトルコで暮らしており、したがってトルコと協力することは重要であると明かした。

アフユディン会長は、トルコへ送られた支援がここから移民に支給されると述べた。

アチェ州の住民のこの姿勢は国内のそのほかの地域で暮らす住民にとっても模範となると述べたアフユディン会長は、

「なぜなら、我々は大きな国家である。困難な状況にあるシリア人を支援するべきである」と述べた。

世界中で支援活動を行っているインドネシア人道支援協会は、過去にも人道危機や紛争が発生したミャンマー、シリア、ソマリア、ガザといった地域に5000トン以上の米や応急手当物資の支援を行っている。

 

(2018年4月16日)



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