トルコで増加する太陽光発電所

トルコで再生可能エネルギー源を有効活用したい起業家たちのインセンティブによっても支えられている太陽光発電所への投資が、日々増加している。

トルコで増加する太陽光発電所

 

起業家たちは、特に年間日照時間が多いシャンルウルファ、ガジアンテプ、ディヤルバクルといった南東部の県や内陸アナトリアにあるコンヤ県とその周辺都市で、太陽エネルギーへの投資に照準を定めた。

トルコの再生可能エネルギーの可能性を有効活用したい起業家たちは、一般に「太陽畑」と特徴付けられている太陽光発電所の建設の努力を加速した。

昨年(2016年)800メガワットであった太陽光発電所の設備容量は、政府が奨励によって支援した投資の結果、今年(2017年)1-10月の期間には2000メガワット以上となった。特許使用権を持たない太陽光発電所の数は、42から2442に達した。

ハッラン大学南東アナトリアプロジェクト再生可能エネルギーとエネルギー効率センターの所長、アズミ・アクタジル准教授は、トルコの太陽エネルギー利用率は日々上昇していると語った。

太陽エネルギーからお金をもうけることができると理解した投資家たちは迅速に発電所を建設したと明かしたアクタジル准教授は、再生可能エネルギー分野に提供された利便性も投資を増加させたと説明した。

特許使用権を持たない太陽光発電所で生産される電力1キロワット当たり政府が10年間まで13.3セント(約15円)を保証していることを振り返ったアクタジル准教授は、購入保証がドルベースであるため生産される単位電力量当たりの収益はほぼ毎年増加するであろうと付け加えた。

 

(2017年12月12日)



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