ゼイベクジ経済相、日本訪問

ニハト・ゼイベクジ経済大臣は、トルコの建設部門有数の企業と共に日本で会談を行う。

ゼイベクジ経済相、日本訪問

 

会談では、トルコと日本の建設会社が第3国で展開する合同事業、プロジェクトベースのインセンティブ制度、両国間の取引における障害の排除といった事柄が協議される。

ゼイベクジ大臣は3月11日に国会議員、トルコ最大の建設会社の代表取締役から成るトルコ建設業者組合の代表団と共に日本の首都東京へ出発した。

訪問の枠組みでゼイベクジ大臣も出席してトルコ・日本建設業者協力セミナーが開催される。セミナーには、トルコ建設業者組合のブラク・タル副会長とバシャル・アルオール理事会会員が先導して10企業から実業家20人が参加する。

セミナーにより、両国の建設会社が第3国で協力するための前途が開かれることが目標とされている。トルコと日本の代表団は、中国が優位に立っているサハラ以南のアフリカ、中央アジア、中東といった市場で共に行動する機会を協議する。

この枠組みで、トルコの地理的・文化的な強みと日本の資金調達と技術の機会の融合が目標とされている。日本も当該の市場への参入を重視しており、この枠組みでトルコとの協力に意欲的であるとされた。

ゼイベクジ大臣は、会談の一環として日本の齋藤健農林水産大臣とも一堂に会す。

会談では、トルコが日本から輸入している農産物に適用していた放射能検査や日本に輸出される家禽肉製品に課されていた禁止措置の解除といった最近両国の貿易に前向きな影響を与えている進展が考察される。

ゼイベクジ大臣は、トルコにおける投資環境や特にプロジェクトベースのインセンティブ制度といった機会も説明する。

第3回トルコ・日本貿易投資サミットに出席するゼイベクジ大臣は、日本企業のCEOたちと円卓会議を行う。

ゼイベクジ大臣はまた、トルコの家禽肉製品が初めて日本に輸出されたことにちなんで在日本・トルコ大使館で開催されるレセプションに出席する。

 

(2018年3月11日)



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