エルドアン大統領、エネルギーに関する発言

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、アククユ原子力発電所の建設が今年(2018年)開始されると発言した。

エルドアン大統領、エネルギーに関する発言

 

エルドアン大統領は、ベシュテペ国立文化コンベンションセンターで開催された「101区へ天然ガス供給式典」で演説した。

演説で、メルシン県アククユに建設が考えられている原子力発電所に言及したエルドアン大統領は、

「発電所の起工式を近いうちに親愛なるロシアのウラジーミル・プーチン大統領と共に行うことを予定している」と述べた。

演説でキプロス島ギリシャ側が東地中海で一方的に天然ガス探索活動を行っていることにも言及したエルドアン大統領は、

「一方で、我が国の安全保障上の敏感さが別の所に向けられたことにつけ込んでエーゲ海とキプロス島で日和見主義的な行動をしようとする者たちも我々は許さなかった。キプロス島沖でトルコの存在にもかかわらず進められようとした掘削作業における我々の明白な姿勢が、誰かにとって教訓となったことを期待する」と述べた。

エルドアン大統領は、東地中海における天然ガス掘削活動にはキプロス島トルコ人にも権利があると述べて資源の平等な共有を強調した。

トルコには権利を擁護する能力があると明かしたエルドアン大統領は、

「この国にはあらゆる種類のテロと戦う能力があり、かつ経済成長をつづけることができ、かつ団結を守って高めて行く力を持っている」と述べた。

エルドアン大統領は、「トルコはもはや地域と世界の高揚する勢力であり、頂点に達するまで止まることはない」と話した。

エルドアン大統領の議題には、シリア北西部の「テロの温床」アフリン地域からあらゆるテロリストを一掃するために、トルコ軍により1月20日17時に開始された「オリーブの枝作戦」もあった。

エルドアン大統領は、作戦当初からこれまでに無力状態にされたテロリストの数は3655人になったと語った。

 

(2018年3月20日)



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