ボズダー副首相、カタール公式訪問、トルコ軍司令部とユヌス・エムレ・インスティトゥートを訪問

ベキル・ボズダー副首相兼政府報道官は、公式訪問先のカタールでトルコ軍カタール部隊司令部を訪問した。

ボズダー副首相、カタール公式訪問、トルコ軍司令部とユヌス・エムレ・インスティトゥートを訪問

 

ボズダー副首相はここで演説し、トルコ兵はトルコの安全、平穏、平和のため偉大な任務を遂行していると明かした。

トルコ軍は分離主義テロ組織PKK、革命的人民解放党・戦線(DHKP/C)、DEASH(ISIL)、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)をはじめとするテロ組織と戦っていることを強調したボズダー副首相は、トルコの国家防衛の確保、国境の安全保護、国家分断に向けた計画の挫折を目的としても国外で成果のある作戦が実行されていると述べた。

国内のテロリストを無力状態にする目的でも戦いが行われていると述べたボズダー副首相は、外部勢力が養っているテロリストを巣窟で無力状態にすることにおいても大成功が収められていると伝えた。

シリアで2016年に進められたユーフラテス川盾作戦は偉大な英雄物語となったと指摘したボズダー副首相は、シリア北西部の「テロの温床」アフリン地域からあらゆるテロリストを一掃するために、トルコ軍により1月20日17時に開始された「オリーブの枝作戦」の重要性にも言及した。

ボズダー副首相は、地域にテロ回廊を構築し、これをのちにテロ国家にするという意図を持つ卑怯な計画を挫折させる目的で大きな戦いが行われていると述べた。

トルコ軍はオリーブの枝作戦によって、史跡、礼拝所、民間人、罪なき人、女性、子どもに被害を与えることなくテロ対策がいかにあるべきかを示したと指摘したボズダー副首相は、オリーブの枝作戦やユーフラテス川盾作戦を国際社会は手本にするべきであると強調した。

ボズダー副首相は、カタールの首都ドーハでの公式訪問の一環としてトルコの文化や言語の紹介に努めるトルコの公的機関ユヌスエムレインスティトゥートを訪問した。

ユヌスエムレインスティトゥート・ドーハ支部のメフメト・アイカチ支部長から活動に関して説明を受けたボズダー副首相は、ここで教育を受けている学生たちと会見した。

 

(2018年4月16日)



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