原子力発電に関するエルドアン大統領の見解

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、トルコはハイスピードで原子力エネルギーに向かうと示唆した。

原子力発電に関するエルドアン大統領の見解

 

 

 

6月18日にソーシャルメディアで特別放送された放送された「若者とテクノロジーの集い」というプログラムで、若者たちの質問に答えたエルドアン大統領は、原子力発電についてコメントした。

エルドアン大統領は、メルシン県アククユで原子力発電所の建設が続いているのみならず、第2の原子力発電所はシノップ県に建設される予定であり、第3の原子力発電所の建設に向けても交渉が続いていると述べた。

原子力発電所は先端技術であると表明したエルドアン大統領は、原子力発電分野に関する教育を受けるために、約300人の若者がロシアに送られたことに触れた。

トルコは、原子力発電所に関して、日本とフランスとも取り組みを続けていると述べたエルドアン大統領は、「それを終わらせた瞬間からは、さらに多くの若者や学生をそこに送るだろう。第3の原子力発電所は、中国と行う可能性が高いことが言われている。合意したら、そこにも学生を送る。彼らもそこで教育を受ける。このようにして、トルコのエネルギーの需要がまかなえることになる。我々はこれが必要だ」と述べた。

「原子力発電は環境汚染の脅威を生み出す」という主張について言及したエルドアン大統領は、「世界で原子力発電を使用している国々は、どの国だろうかと見てみると、これに反対を唱える多くの国に、多くの原子力発電所がある。もはや、このような挑発には乗らない」と述べた。

 

 

 

(2018年6月21日木曜日)

 

 

 



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