トルコ・ドイツ関係が新たな時期に突入

トルコとドイツの間に緊張があった時期は過ぎ去り、両国関係は新たな時期に突入した。

トルコ・ドイツ関係が新たな時期に突入

ドイツで開かれたトルコ・ドイツ経済会議に出席したトルコの各大臣が、トルコ・ドイツ関係について見解を述べた。

トルコのベラト・アルバイラク財務大臣は「両国関係が、経済、政治、戦略的な共通の見解と戦略的な視点により、力強く未来に反映する新たな時期に突入したと考えている」

報道陣に発表を行い、トルコ・ドイツ関係が改善しつつあると強調したアルバイラク大臣は、ドイツとの間の緊張が解けた新たな過程が始まったと述べた。

アルバイラク大臣は、「トルコは多くの件において、ドイツと同じ問題の見方をしている。両国関係がさらに発展し、誠実で建設的な戦略的ステップが踏まれる過程に突入した」と述べた。

ルフサル・ペキジャン商業大臣も、ドイツが関税協定を支持していると注意を促した。

ペキジャン大臣は、「両者ともに同じ望みや目標がある。欧州連合(EU)とトルコの間の関税同盟協定を更新するための会議の開催が必要だ。その方向で、ドイツがトルコを支援していることがわかった。ドイツの支持を受けることはトルコにとって極めて重要だった」と放した。

ファーティヒ・ドンメズ・エネルギー天然資源大臣は、ドイツはトルコのエネルギー部門を重視していると強調した。

ドンメズ大臣は、「現在、ドイツ系企業のトルコにおける投資額は250億ユーロ(約3兆2904億円)を超えており、1万5000人分が雇用されている。これは極めて喜ばしいことだ」と述べた。

 

(2018年9月22日)



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