【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年11月16日

ワタン紙 「トルコは地域の航空輸送のリーダーとなる」 イェニ・シャファク紙 「ターキッシュエアラインズがパイロット候補者を募集」 スター紙 「人工サンゴ礁が魚の数を増加させた」 サバフ紙 「トゥズ湖に国内外観光客の高い関心」 ハベルトゥルク紙 「トルコ人科学者たちがすい臓がんに対する活性物質を開発」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年11月16日

 

ワタン紙 「トルコは地域の航空輸送のリーダーとなる」

国際航空運送協会(IATA)が作成した報告で、トルコが2021年以降に東欧・中欧諸国間の航空輸送部門でリーダー的な地位に立つと明かされた。報告によると、トルコ市場における乗客数が2021年以降、8300万人から1億7300万人に増加すると予測されている。

 

イェニ・シャファク紙 「ターキッシュエアラインズがパイロット候補者を募集」

世界最大であるイスタンブール空港と共にさらに成長し、機団に新たな航空機を追加する予定のターキッシュエアラインズ(THY)は、増えるパイロット需要を満たすためにさらに多くの所属パイロットを養成する計画である。ターキッシュエアラインズが副操縦士候補志願者採用に関して行った告知は、12月28日が締め切りである。訓練アカデミーで18-24か月間にわたって訓練を受ける副操縦士候補志願者たちは、成績が良ければ副操縦士としてターキッシュエアラインズの機団に加わることになる。

 

スター紙 「人工サンゴ礁が魚の数を増加させた」

チャナッカレ県ビガ区沖で、4年前に開始され、年末に終了する予定の300万トルコリラ(日本円で約6300万円)相当の人工サンゴ礁プロジェクトが、すでに魚やそのほかの海洋生物の数を増加させた。これまでに人工サンゴ礁ブロック2000個のうち1570個がビガ沖の海底に設置された。プロジェクトがまだ完了せずに魚やそのほかの海洋生物たちの数の顕著な増加が漁師たちを喜ばせる一方、残りの人工サンゴ礁ブロック430個が年末までに海底に設置されることが目指されている。

 

サバフ紙 「トゥズ湖に国内外観光客の高い関心」

アンカラ、アクサライ、コンヤ各県境にあるトゥズ湖は、冬の到来と気温の低下にもかかわらず観光客が押し寄せている。観光客たちは裸足で湖を歩くことを楽しんでいる。湖を訪れる人々の中では世界中からやって来た観光客が多いことが分かる。日の出と共に湖を訪れる観光客たちは、たくさん記念写真を撮っている。トゥズ湖を訪れる人々は、訪問後に湖のそばにある施設で塩から作られたランプ、クリーム、シャンプー、足用ローションといった製品を購入することも忘れない。

 

ハベルトゥルク紙 「トルコ人科学者たちがすい臓がんに対する活性物質を開発」

イズミル・エゲ大学で、すい臓がんの早期発見と治療に利用され、細胞に害を与えることなくがん細胞を死滅させる有効成分が発見された。研究で蛍光性の物質が合成された。この物質に放射性ヨウ素を結合させて放射線検査と蛍光検査のどちらも行うことができる。こうしてよりはっきりした映像を得ることができる。特定の波長に光が照射されると、生み出される効果のおかげで有効成分ががん細胞を死滅させる。体内に入ってからも劣化が起こらない物質の入手も極めて経済的である。



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